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お気に入り車たち〜ランチア・ラリー037&ランボルギーニ・カウンタック

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カルト的魅力のあるラリーカー〜ランチア・ラリー037

photo by Thomas Vogt

 

ランチアがラリーを戦う為にストラトスの後継車として開発したマシンが、「ラリー037」です。曲線を多用した未来的フォルムを持っていたストラトスから一転、直線的なラインで構成される厳めしいシルエットが印象的な車でした。ベタベタにローダウンされ、大袈裟なチンスポイラーと巨大なリアスポイラーを装着した姿は、今日のヤンキー仕様車に相通じる異様な威圧感を持っています。個人的には、恰好良さならやはりストラトスが上だと思いますが、ラリーのカルト臭さえ感じさせるエクステリアも好きです。

エンジンは、ストラトスのフェラーリ製V型6気筒のような贅沢なものではなく、フィアット製直列4気筒に「格下げ」となりました。しかし、スーパーチャージャーで過給され、出力はストラダーレバージョンで205馬力とストラトスを凌ぐものでした。このラリーは、ストラトスがスーパーカーブームに乗り大人から子供まで幅広い層から人気を博したのに対し、既にスーパーブームが終焉してから久しい時期に登場した事もあり、一般的な認知度は低いものでした。本当の車好きだけに知られるマニアックな存在で終わりましたが、そこがまたそそられる点です。

日本にもごく少数が輸入されたようですが、価格は980万円で、30年前としてはかなり高価な車でした。当時、個人的に最も欲しい車のひとつでしたが、社会人駆け出しだった自分にそんな大金があろう筈もなく、永遠に憧れの対象のまま終わりました。今この車を手に入れようとしても、生産台数が極めて少ないので入手は困難でしょう。

 

これぞミスター・スーパーカー〜ランボルギーニ・カウンタック

 

今から30数年前、日本中で巻き起こったスーパーカーブームの最中で、最も人気を博した車種が、ランボルギーニ・カウンタックでした。同時代には、同類の車として同じランボルギーニのイオタやフェラーリ365/512BB、マセラーティ・ボラ、デトマゾ・パンテラなどがありましたが、そのエキセントリックなエクステリア・デザインや最高速度300kmを謳うスペック(イタリアン・オプティミズムはあったにしても)などのインパクトにおいて、右に出る者はありませんでした。個人的に、最も好きなハイパフォーマンスカーとしては同じランボルギーニのミウラを挙げますが、「代表的なスーパーカーは何か」と聞かれれば、やはりカウンタックと答えるでしょう。

現在は、スペック面でカウンタックを超える車は幾らでも存在しますが、ことデザイン面の衝撃度においては、市販車としてカウンタックを超えるものは後にも先にも存在しないのではないでしょうか。ガンディーニの手腕が冴え渡る、エッジの効いた楔型のボディラインや、斜め上に跳ね上がるガルウィングドアなど、今見ても全く陳腐化しない斬新さに満ちています。むしろ、後継車のディアブロやムルシエラゴのデザインが、大人し過ぎて物足りなく感じてしまう程です。

全身から溢れるカリスマ性の高さからすれば、古今のハイパフォーマンスカーの中で、カウンタックこそが「ミスター・スーパーカー」と呼べる唯一の存在と言えます。カウンタックは中古車市場でも相変わらず人気が高いようで、高年式の程度の良い個体は2,000万円を超えるプライスが付けられています。これは、ムルシエラゴの中古車が買えてしまう値段です。もし手元に2,000万円のお金があり、何方かを選べと言われたら、実を取ってムルシエラゴにするか、名を取ってカウンタックにするか迷ってしまう事でしょう。

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